デンタルドック

◆歯の健康診断「デンタルドック」
◆ご存知ですか? 歯の銀行「ティースバンク」
◆ティースバンクQ&A
 
歯の健康診断「デンタルドック」
歯の健康診断「デンタルドック」デンタルドックとは患者様のお口の状態を(Ebidence Based Medicine)に基づいて検査し早期治療に結びつける、人間ドックの歯科版とも言えるものです。通常のお口の中の検査や歯周ポケットの検査の他に、唾液検査を行います。

唾液検査では、唾液量・唾液中の細菌数を調べることで、虫歯になりやすい・なりにくいなど様々な情報を得ることができます。その結果から、個々の患者様に合わせた治療計画を立てていきます。

※Evidence Based Medicine(EBM)=患者様一人一人のケアについての意志決定の場で、現在ある最良の根拠《evidence》を良心的に明らかに理解したうえで慎重に用いること。

 
ご存知ですか? 歯の銀行「ティースバンク」

ご存知ですか? 歯の銀行「ティースバンク」親知らずや矯正治療の際に、健康な歯を抜くことがあります。従来ではその健康な歯を捨てていたのですが、(有)スリーフブラケッツにより、抜歯した健康な歯を保管する「ティースバンク」というシステムができました。

ティースバンクとは歯の銀行という意味です。よく臓器移植などでは、自分の組織に近い人の臓器が使用されますが、自分の組織程体に適応するものはありません。そこで、加齢や突発的な事故など将来の歯の損失に備え、抜歯した歯を長期保存致します。

健康な自分の歯を捨ててしまうのはもったいないです。これから抜歯の予定がある患者さんは、どうぞご相談ください。

 
ティースバンクQ&A
Q1.すぐに預けられますか?
A1.感染症の有無をチェックするため、歯を抜く前に血液検査が必要となります。
Q2.保存の方法は?
A2.歯の周りにある組織を損なわないよう、広島大学で開発された特殊なプログラムフリーザーで冷凍し、その後は-150度で長期保存致します。
Q3.健康保険は使えますか?
A3.健康保険の対象外ですので、費用は全額患者様ご負担となります。
Q4.何年預けられますか?
A4.約20年から最長で40年間お預かり致します。
Q5.誰の歯でも大丈夫ですか?
A5.ご本人の歯に限ります。冷凍保存に歯適さないため、以下の患者様はご遠慮いただいております。
【重度の全身疾患・糖尿病や肝臓病・骨形成不全・骨粗鬆症・放射線治療・血液疾患・喫煙者(ヘビースモーカーなど)・薬物(麻薬、アルコール中毒など)・重度な歯周病等】
Q6.家族に移植できますか?
A6.歯の冷凍保存は将来ご本人様への再移植を目的に開発されたシステムです。例えご家族であっても、患者様以外への歯の移植は行えません。